どもです。

ポケモンのシーズン1が終わったということで戦績を振り返ってみると・・・

レーティング1600!!!!


デデドン(幻聴)


一時期1900あったレーティングがどうしてこうなった。

というのも考察シリーズを書いている際にこの型どうなんだと手探りでガブに色々ぶち当ててたら案の定ほとんど(アカン)となって一時期1500まで落ち込む結果に。

あとはメタがそこそこ落ち着いて来た気がする。

ガルーラ・ファイアロー・ガブリアス 

この3体に対応できないパーティはパーティじゃない(至言)


まぁそんなこんなでパーティがコロコロ変わったさにーさんですが、本当に環境の最初の最初から一度もパーティを外れず常に左上のポジションをとっていたポケモンがいます。

私とフレンド対戦した方は記憶にあるかもしれません。
今回はそのポケモンの紹介をしたいと思います。


■M・E・G・A・・・

ポケモンXY…
完全新作第6弾となる今作は対戦環境に様々な影響を与えた。

特殊技の弱体化、天候特性のターン制限、鋼タイプ耐性見直し、フェアリータイプの追加・・・

しかしやはりXYの目玉といえば『メガシンカ』でしょう。
メガシンカしたポケモンはどれも強力でいまやパーティに1体はメガシンカの時代となった。


そして、私が相棒に選んだメガシンカポケモンがこちら


メガクチート@メガストーン
じゃれつく/アイアンヘッド/ふいうち/[変動枠]


私はクチートというポケモンが大好きで、ダイヤモンドパール時代から対戦のたび使用していました。
しかし、種族値の低さ、メジャーな弱点などからなかなか成績を残せずボックスでひっそりと過ごすことが多かったです。


時はXY。
クチートが劇的に強化されます。

まずフェアリータイプの追加。
これによりドラゴンタイプへの繰り出し性能は極限まで上がり、さらに弱点としていた格闘タイプも返り討ちにできます。
またそれに伴い威力不足だった技に一致物理技のじゃれつくを獲得しました。
さらに鋼の相性見直しによりふいうちが鋼に通るようになり鋼で完全に止まることも少なくなりました。

そしてなによりもメガシンカ。
メガシンカすることにより特性ちからもちとなり攻撃種族値実質262の超火力アタッカーへと変貌します。
攻撃性能に目を奪われがちですが、メガシンカすることで耐久値が跳ね上がっており、威嚇込みであれば陽気ガブリアスの地震すらも耐えます。
基本的に抜群でも不一致であればたえ返しの一撃で葬り去ることが可能です。

特に(タイプ不一致にも関わらず)全ポケモン中最強の「ふいうち」を打つことができ鈍足ながらどんな状況でも相手に読み合いを強いることができます。


これほどまでに強化されたクチートを使わないわけには行かないと真っ先に育て上げたポケモン。
技の変更は何度かあれ一度もパーティから外したことのないポケモンです。
今までボックスで悔しい思いをした分これからも存分に暴れてもらおうと思います。


■そしてムーバ解禁

本日ムーバが解禁!
これにともない環境が激変します。
例を挙げることすら難しいほどの変化ですが私が使用したい一例を。

・しんそくカイリュー
・エルフーン
・ハイパーボイスサーナイト

準伝はほかの人に任せてムーバ後はこの辺を育成予定です。
ボルトロスとか強そうだけど見た目があんま好きじゃないからね。仕方ないね。


では皆さん!シーズン2でお会いしましょう!
See You Again!

コメント

デュオ
2013年12月25日14:53

バンク解禁でやっと嫁(ラティアス)が使えます~。

今まではあまりレートとか潜ってなかったですがこれから
潜り始めると思うので当たったら宜しくお願いします。

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