島スキャン…?
日記書いてないだけです。
最近筋トレと素振り始めました。

素振り50回やったら2日筋肉痛でお休み。
弱くなりスギィ!

なんか腕立て伏せは大分できるようになってきた。
最初は10回で死んでたのに。

やればやれるようになるもんだね。
よっしゃ!詫び石128不可説不可説転個配布やな!

注射こわいお

前年度のさにーさん

看「血抜くやでー」
さ「お、おう。どっからでも来い、ホイ」

ちうううう

さ「あ、これダメみたいですね(目眩と吐き気)」
さ「ちょっとやめてもらっていいですか(真顔)」

80のところ55しか取れずリタイアするクソ雑魚ナメクジ

看(こいつ、もうダメだな)
看「とりあえず1番手前の椅子で止血して待ってて」

看 「さにーさんこちらへどうぞ」

さ「お、おう(顔面蒼白)」
さ「(アカン)」

失神寸前でなんとか机にダイブするだけで事なきを得た。
血圧が30とか見た事ない数値になってて草も生えなかった。


注射こわいお


※注意:ネタ日記です。

1万円札で500円のものとか買うとほぼ必ず『店員が店員に』タイトルの確認をお願いしている。

どんなに混んでいてもこのルールは絶対のようだ。

しかも、その後ちゃんとお客にも9000円の確認をしている。
金額が大きい上に、5枚の紙幣となると掴み損ねなどあり得るためだろう。

しかし、結局お客に確認してもらうのに他の店員に確認してもらう必要は本当にあるのだろうか?


MTGに当てはめて考えてみよう。

プレイヤーA「エンド前に時を越えた探索を墓地6枚リムーブして…あ!すいません!ジャッジーー!!」

ジャッジ「はい、なんでしょう」

プレイヤーA「探査の墓地リムーブ6枚確認お願いします。」

ジャッジ「1.2.3.…はい、6枚確かに確認しました。」

プレイヤーA「ありがとうございます」

プレイヤーA「墓地リムーブ6枚ご一緒に確認お願いします」

プレイヤーA&B「1.2.3.…はい、確認しました。」

プレイヤーA「それでは6枚墓地リムーブして時を越えた探索2マナで唱えます」
プレイヤーA「解決よろしいですか?」

プレイヤーB「時を越えた探索解決どうぞ」

プレイヤーA「それではライブラリートップから7枚を…っと。ジャッジーー!!」

ジャッジ「はいはいなんでしょ」

プレイヤーA「時を越えた探索解決しました、ライブラリートップ7枚を確認お願いします」

ジャッジ「1.2.3.…はい、確かに7枚を確認しました。」

プレイヤーA「何度もありがとうございます」

プレイヤーA「それではライブラリートップ7枚、ご一緒に確認お願いします。」

プレイヤーA&B「1.2.3.…はい、7枚確認しました」

プレイヤーA「では、7枚を見ます。…ではこの2枚をハンドに、残りをボトムに送ります」

プレイヤーA「時を越えた探索解決終了です。」

プレイヤーB「では、改めてターンエンド」


長い(確信)
これわざわざジャッジ呼ぶ必要ないと思う人が大半ではないだろうか。
というか、青黒コンとかこんなんやったら時間切れ不可避。
最悪、遅延行為とか言われかねん。

なので、お店でも9000円の確認は客だけでいいはずで、店員同士の確認は遅延行為なのだ(暴論)


なにを言いたいかっていうと、時を越えた探索って処理多すぎやろってこと。
風邪をひいた
薄着でサッカー観戦というナメプからのキャッチ・ア・コールド
残念でもないし当然

割とガチで辛いさん


意味わからん(真顔)
ここ東京やぞ(マジギレ)

夜勤明けに限ってこういう仕打ち
アーカムおじさんやめちくりー
さてこれは嘘か真か/Fact or Fiction
なった
日記書き忘れたけど昨日(01/20)は杉浦綾乃さんの誕生日でした
おめでとうございます。


そして私の誕生日でした。
ありがとうございます。
ちくしょう。
クソ腹いてえ。
腹痛というよりは胃が超越重い感じ。

定期的にトイレ行き続ける仕事きちー
(°v°)

(°v°)!

((((((°v°))))))ドゥルルルルルルル




ショートカット一択
時かけのマコト位がさいつよ

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