※注意:ネタ日記です。

1万円札で500円のものとか買うとほぼ必ず『店員が店員に』タイトルの確認をお願いしている。

どんなに混んでいてもこのルールは絶対のようだ。

しかも、その後ちゃんとお客にも9000円の確認をしている。
金額が大きい上に、5枚の紙幣となると掴み損ねなどあり得るためだろう。

しかし、結局お客に確認してもらうのに他の店員に確認してもらう必要は本当にあるのだろうか?


MTGに当てはめて考えてみよう。

プレイヤーA「エンド前に時を越えた探索を墓地6枚リムーブして…あ!すいません!ジャッジーー!!」

ジャッジ「はい、なんでしょう」

プレイヤーA「探査の墓地リムーブ6枚確認お願いします。」

ジャッジ「1.2.3.…はい、6枚確かに確認しました。」

プレイヤーA「ありがとうございます」

プレイヤーA「墓地リムーブ6枚ご一緒に確認お願いします」

プレイヤーA&B「1.2.3.…はい、確認しました。」

プレイヤーA「それでは6枚墓地リムーブして時を越えた探索2マナで唱えます」
プレイヤーA「解決よろしいですか?」

プレイヤーB「時を越えた探索解決どうぞ」

プレイヤーA「それではライブラリートップから7枚を…っと。ジャッジーー!!」

ジャッジ「はいはいなんでしょ」

プレイヤーA「時を越えた探索解決しました、ライブラリートップ7枚を確認お願いします」

ジャッジ「1.2.3.…はい、確かに7枚を確認しました。」

プレイヤーA「何度もありがとうございます」

プレイヤーA「それではライブラリートップ7枚、ご一緒に確認お願いします。」

プレイヤーA&B「1.2.3.…はい、7枚確認しました」

プレイヤーA「では、7枚を見ます。…ではこの2枚をハンドに、残りをボトムに送ります」

プレイヤーA「時を越えた探索解決終了です。」

プレイヤーB「では、改めてターンエンド」


長い(確信)
これわざわざジャッジ呼ぶ必要ないと思う人が大半ではないだろうか。
というか、青黒コンとかこんなんやったら時間切れ不可避。
最悪、遅延行為とか言われかねん。

なので、お店でも9000円の確認は客だけでいいはずで、店員同士の確認は遅延行為なのだ(暴論)


なにを言いたいかっていうと、時を越えた探索って処理多すぎやろってこと。

コメント

風見
2015年4月15日11:34

まあでも丁寧に越したことはない対戦相手もたまにいますしね
虎視眈々とジャッジを呼んで殺す機会をうかがってるような対戦相手とやると超疲れる
速攻持ち読んで、しばらく待ってもなにもしゃべらないから、攻撃に移ろうとしたら
「なんで確認してくれないんですか?私は何もしないとか言ってませんよ!次はジャッジ呼びますから!」
とかヤラレルとしんどい

nophoto
ぬぬぬ
2015年4月15日14:09

これは2人以上で責任を折半する意味でやってるからなぁ

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