【シャドウバース】「ビショップとエルフとヴァンプが多そう…」

2016年10月27日 Magic: The Gathering

「使用デッキは…うーん、冥府ウィッチ！w」

最近は冥府ウィッチ回すのが楽しいです。
なんか、メンテ中でデッキコード出せないので手書きで。

3 実験開始
3 くず鉄の錬成
3 ルーキーアルケミスト
3 炎熱の術式
3 雄大な教え
3 マジックミサイル
3 虹の輝き
1 新たなる運命
2 変成の魔術
2 錬金術の代償
3 エンジェルバレッジ
2 地裂弾
3 デュアルウィッチ・レミラミ
2 冥府への道
3 エンシェントアルケミスト
1 ダークエンジェル・オリヴィエ

レジェンドがオリヴィエ1枚の割と安価？なデッキです。
ゴールドも冥府、運命とニュートラルかつ、使用頻度の高いカードなので初心者にもオススメ(大嘘)

他の冥府デッキとの差異は運命が1枚に抑えられているところだ。
最初はこのデッキも運命を3枚積んでいたが、運命を2枚重ね引きするリスクに引き換え、運命を撃ったときのバックが少な過ぎる事に気づいた。
エルフであれば手札を水増しして運命を撃ってフェアリーを有効牌に変換する動きがとても強力だが、冥府ウィッチではガーディアンの錬成をそのまま唱えた方が大抵の場合強く、墓地も急速に肥える。
そのため、運命はスクランブル発進用の保険として1枚のみ採用している。
ここぞの冥府を発動したい時にはやはり最高のカードに違いないから。

とにかくエンシェントアルケミストの墓地肥やし能力が高く、単体で7枚ものカードを墓地に送りこめる。

対ビショップとしてかなり有効な虹の輝きがこのデッキだとほぼ腐る事なくどんなデッキにも活用できるのもシナジー厨としてはポイント高い。
よくやるパターンは自身の炎熱を戻して再利用するパターン。
この動きがなかなか強く、先手であればネクロの順調な立ち上がりを捌いてエンシェントにつなぐことができる。

ちなみにタイトルに書いた3つのデッキに対しては
対ビショップ：有利
対エルフ：まあまあ有利
対ヴァンプ：無理
だから何気に悪い選択でもなさそう。
本体火力と死の舞踏は死すべし。

Q.破砕の禁呪は入らないんですか？
A.持っていないだけです。

Q.地裂弾て強いんですか。
A.4枚目以降のレミラミです。レミラミよりも多く墓地が肥えるのと守護を無視できる点で差があります。

Q.オリヴィエは必要ですか？
A.かわいい

Q.パメラが入ってないやん！パメラが見たくてこの記事開いたの！
A.持ってないんだよなぁ…

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