【オセロニア】逆転オセロニアのすすめ
2017年2月6日 逆転オセロニア前にも少し書いたが今一番ハマってるゲーム。
それが「逆転オセロニア」。
名前の通りオセロで戦うのだが、オセロでいう手駒がキャラクターとなっており、それぞれにステータスや能力がある。
手駒は4枚で1枚打つたびに1枚手に入るカードゲームの様な感じでその時々の戦況や手駒で色々な打ち方を要求される。
盤面に置いたキャラ駒はひっくり返されるまで残り続け、配置した手駒と盤面のキャラ駒で相手の駒を挟むと盤面の駒のスキルが発動する。
そのため盤面に相手のキャラ駒を残しておくのは危険であるが、相手のキャラ駒を消しに行くとオセロ的に不利となり、どちらを優先するかの選択も重要となる。
このようにオセロと言うよりはカードゲームに近く、相手との駆け引きがとても面白いため絶賛ハマり中だ。
オセロニアを布教すべくいくつか魅力を解説するとしよう。
1.ガチャが割と引ける&かなり高レアが集まりやすい
やはりソシャゲの肝といえばガチャ。
いくらゲームシステムが楽しかろうとガチャが渋かったり課金しないと引けないと始めたは良いがすぐ飽きてしまいやすい。
オセロニアは比較的ガチャ石を多く配布する上に、最高レアリティの排出率が7%と高い。
さらに1日1回は単発が石1つで引けたり、10連を回すと1枚サービスがあったり、10連を4回回すと10連1回タダで引けたりといくつかのソシャゲをやってきたがここまでガチャが引けるゲームは初めてだ。
こんなに無課金で引けて大丈夫かと思うが、セルランはシャドウバースより上のようだからそこそこ課金者も多いのだろう。
しかも初めてすぐはS確定の無料ガチャや石140個配布など初心者にも大分優しい。
とにかく無課金でガチャがたくさん引きたいそこのあなたにはオススメだ。
2.戦術が奥深い
冒頭でも書いたがオセロニアでは盤面のキャラ駒と挟んだ時に発動するコンボスキルが非常に重要である。
そのためオセロでは悪手となるような箇所に駒を配置してあえてコンボスキルを狙いに行ったり、逆にコンボスキルを潰しに行かなくてはならない場面もある。
これにより、定石はもちろんのこと相手のデッキ構成や自分のライフ管理、相手の手駒など様々な状況判断が要求される。
この駆け引きの楽しさ、読みが当たった時の気持ち良さなどはカードゲームと通じるものがあり、カードゲーム好きなら楽しめるはずだ。
3.無課金で入手出来るキャラが超強い
戦術があるとはいえまあ、結局キャラゲー、課金ゲーでしょ?
そんな声もあるかもしれませんが、実際そんじょそこらのガチャキャラよりはるかに無課金キャラの方が優秀なのがオセロニア。
オセロニアには属性が3つあるが、どの属性にも無課金の強キャラが存在し、これらの強キャラはデッキを選ばず使用可能なので、様々なデッキにタッチで編成できる。
1.で述べたガチャの緩さとあわせてかなり初心者に対しての敷居が低くなっているのがこのゲームの特徴と言えるだろう。
じゃあ課金者にはメリットがないの?それだと収益が不味くない?
と心配にもなりますがそれは4.にて説明しよう。
4.リアルイベントの開催
1〜3は初心者向けの魅力だったがこちらは中級者以上の目指すところ。
オセロニアはリリース当初からリアルイベントに力を入れていたゲームである。
定期的にMTGで言うところのGPのようなお祭りイベントが行われる。
そこでの優勝がプレイヤーの憧れの1つとなっている。
プレイヤーとしてだけでなく、観戦者としてイベントに参加するのも面白く、様々なサイドイベントや決勝卓のスクリーン観戦などは非常に盛り上がった(動画でしか見てないけど)。
今後ユーザーが増えるとともにリアルイベントの頻度や開催地域も増えていくと予想できるのでより一層盛り上がっていきそうだ。
5.可愛い女の子キャラが多い
ノンケにはオススメだ。
こんな感じで今ハマってる「逆転オセロニア」。
今後もちょくちょく記事を書いていく予定なのでヨロシク。
それが「逆転オセロニア」。
名前の通りオセロで戦うのだが、オセロでいう手駒がキャラクターとなっており、それぞれにステータスや能力がある。
手駒は4枚で1枚打つたびに1枚手に入るカードゲームの様な感じでその時々の戦況や手駒で色々な打ち方を要求される。
盤面に置いたキャラ駒はひっくり返されるまで残り続け、配置した手駒と盤面のキャラ駒で相手の駒を挟むと盤面の駒のスキルが発動する。
そのため盤面に相手のキャラ駒を残しておくのは危険であるが、相手のキャラ駒を消しに行くとオセロ的に不利となり、どちらを優先するかの選択も重要となる。
このようにオセロと言うよりはカードゲームに近く、相手との駆け引きがとても面白いため絶賛ハマり中だ。
オセロニアを布教すべくいくつか魅力を解説するとしよう。
1.ガチャが割と引ける&かなり高レアが集まりやすい
やはりソシャゲの肝といえばガチャ。
いくらゲームシステムが楽しかろうとガチャが渋かったり課金しないと引けないと始めたは良いがすぐ飽きてしまいやすい。
オセロニアは比較的ガチャ石を多く配布する上に、最高レアリティの排出率が7%と高い。
さらに1日1回は単発が石1つで引けたり、10連を回すと1枚サービスがあったり、10連を4回回すと10連1回タダで引けたりといくつかのソシャゲをやってきたがここまでガチャが引けるゲームは初めてだ。
こんなに無課金で引けて大丈夫かと思うが、セルランはシャドウバースより上のようだからそこそこ課金者も多いのだろう。
しかも初めてすぐはS確定の無料ガチャや石140個配布など初心者にも大分優しい。
とにかく無課金でガチャがたくさん引きたいそこのあなたにはオススメだ。
2.戦術が奥深い
冒頭でも書いたがオセロニアでは盤面のキャラ駒と挟んだ時に発動するコンボスキルが非常に重要である。
そのためオセロでは悪手となるような箇所に駒を配置してあえてコンボスキルを狙いに行ったり、逆にコンボスキルを潰しに行かなくてはならない場面もある。
これにより、定石はもちろんのこと相手のデッキ構成や自分のライフ管理、相手の手駒など様々な状況判断が要求される。
この駆け引きの楽しさ、読みが当たった時の気持ち良さなどはカードゲームと通じるものがあり、カードゲーム好きなら楽しめるはずだ。
3.無課金で入手出来るキャラが超強い
戦術があるとはいえまあ、結局キャラゲー、課金ゲーでしょ?
そんな声もあるかもしれませんが、実際そんじょそこらのガチャキャラよりはるかに無課金キャラの方が優秀なのがオセロニア。
オセロニアには属性が3つあるが、どの属性にも無課金の強キャラが存在し、これらの強キャラはデッキを選ばず使用可能なので、様々なデッキにタッチで編成できる。
1.で述べたガチャの緩さとあわせてかなり初心者に対しての敷居が低くなっているのがこのゲームの特徴と言えるだろう。
じゃあ課金者にはメリットがないの?それだと収益が不味くない?
と心配にもなりますがそれは4.にて説明しよう。
4.リアルイベントの開催
1〜3は初心者向けの魅力だったがこちらは中級者以上の目指すところ。
オセロニアはリリース当初からリアルイベントに力を入れていたゲームである。
定期的にMTGで言うところのGPのようなお祭りイベントが行われる。
そこでの優勝がプレイヤーの憧れの1つとなっている。
プレイヤーとしてだけでなく、観戦者としてイベントに参加するのも面白く、様々なサイドイベントや決勝卓のスクリーン観戦などは非常に盛り上がった(動画でしか見てないけど)。
今後ユーザーが増えるとともにリアルイベントの頻度や開催地域も増えていくと予想できるのでより一層盛り上がっていきそうだ。
5.可愛い女の子キャラが多い
ノンケにはオススメだ。
こんな感じで今ハマってる「逆転オセロニア」。
今後もちょくちょく記事を書いていく予定なのでヨロシク。
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