パ ワ プ ロ ア プ リ し か や っ て な い

■パワプロ

前々月から始めたパワプロアプリ。
スタメン野手は全てSランクいったけどみんなタイプ被りまくってるので、個性持たせ中。SRなんてほとんどないからフレンドで金特振り分けてます。

今月分のSRチケ手に入れたけど、覇道くるまで引くの我慢かなー…
ちなみに前月のSRチケは「小湊亮」でした。アベレージ持ちの魔術師ということで唯一無二の存在。
若干テーブルが辛いですが、もらえるコツが優秀で、魔術師も博打撃たなければ完走のみで入手可能。
個人的には当たりだと思います。
田中山の方が積極守備やテーブルが強いので評価高いですが、東條と組ませると前後が噛み合う上にアベヒコツも補填できるので使い勝手が良いです。
逆に進君や滝本と組むのであれば後イベの田中山が優秀かと。

今月は木場か木場妹、もしくはマネージャー、ほむら、雑賀あたりを引きたいですねー

やってる人いたらフレンドになりましょう
ちなみにSR久方 Lv30が僕の出せる最大限です。(震え声)

■MTG
一応、MOでドラフトやってますが勝てません。
頭おかしいくらい負けます。
たぶん色あってないのに上から流れてきたチャンドラとかギデオンとかとってるからだと思うんですけど(名推理)

スタンダードはエルズペス青白コンとソプター青白コンの2つを調整中。
どっちにしろトークン全部死ぬ奴がつらい。

搭載歩行機械ってなんであんな高いんや

お!ドラフトでゲットしたやん!使ってみよ

搭載ニキ 有能
序盤、中盤、終盤隙が無いよね。

サイドボードはメタとかよくわからないので、エンチャント破壊入れてます。
赤アグロが強いみたい(というかやたら当たる)ので、メインからアラシンの僧侶入れてオジュコマで釣る嫌がらせしてます。
7点ゲイン+ブロッカー1体はさすがにゲロ吐くやろ(希望)

■野球

西武連敗ストップ。
ロッテってやっぱやべーわ
西武はパの中では好きな球団だけに頑張ってほしい。



次回はSRガチャしたら勝利報告日記書く(フラグ)

赤単絶対殺すマン

2015年8月2日 MTG
《前線の僧侶/Cleric of the Forward Order》をオジュコマで釣ってりゃ勝つんじゃね?的なぬるい考えで4枚投入。


赤単相手にライフ30点くらいになってて草




でこの日記に来た人へ。

ランナー一三塁で犠牲フライて「飛」びだして一塁アウトと検索したかったと仮定して話を進めます。


ランナー1・3塁。
犠牲フライだから当然0アウトか1アウト。

0アウトだったら3塁ランナーがそのままホームインするので1塁ランナーのボーンヘッドだねってだけで検索する気にはならないと思うので、検索した人が知りたかったのは以下のどちらかのシチュエーションかと想像できる。

■Case1
1アウト。
ランナー1・3塁。

右中間への飛球。
3塁ランナーは飛球のため、タッチアップの態勢。
1塁ランナーは抜けそうだった打球を見て2塁をオーバーランしていた。
しかし、ライトが打球を好捕。(ここで2アウト)
1塁ランナーは慌てて戻るが、戻り切れずアウト。(ここで3アウト)
この時、3塁ランナーのホームインは認められるか。

★Answer
飛球の捕球に際しては、帰塁義務はありますが進塁義務は発生しません。
そのため、このケースの場合1塁でアウトにしたタイミングと3塁ランナーのホームイン、単純にどちらが早いかが問題になります。
ホームイン前に1塁アウトであれば得点なし。
ホームイン後に1塁アウトであれば得点となります。
そのため、審判は同時に両プレーが見える位置にいる必要があります。
おおよそは主審が本塁サードよりに位置どって一直線上に本塁1塁が見えるようにすべきだと思いますがどうなんでしょうか。


■Case2

1アウト。
ランナー1・3塁。

右前への飛球。
打球が落ちることを確信した各ランナーはそれぞれ2塁・本塁へ到達。
しかし、この打球をライトがスーパーキャッチ。
すぐさま、1塁へ投げ、1塁ランナー1歩も帰れずアウト。
この場合、3塁ランナーのホームインは認められるか。

★Answer
このケース。
問題文がこのままだと実はわかりません。
この後、何も処理せず、内野手全員がファールゾーンへ出た場合、得点が認められます。
3塁ランナーには飛球捕球による帰塁義務がありますが、実は同時に進塁権も持ち合わせています。そのため、帰塁義務を守備側がプレー中に咎めなかった場合は、ランナーは帰塁せずとも問題ありません。(元の塁に返されるようなことはない)

この場合、「プレー中」の定義が重要でしょう。
0~2アウトの際は(確か)投手が投球動作に入るまでが1プレーだったと記憶しています。
よく見るのはタッチアップの離塁が早かった場合などですね。
次の打者への投球動作に入ってしまうと離塁が早かったとしても得点として認められてしまいます。

では今回のケース。
3アウト後のプレーとはどこまででしょう。
上にも軽く記載しましたが、(確か)内野手全員がフェアグラウンドから出るまでだったと思います。
そのため今回のケースでは1塁で3アウト目を取った後、内野手全員がフェアゾーンから出た時点で「プレー」が途切れるので3塁ランナーの本塁生還が認められます。

有名なのはドカベンの「ルールブックの盲点」でしょうか。

では守備側はどうすればよかったのでしょうか。

実は野球には「4つ目のアウト」が存在します。
「3つ目のアウト」が守備側に不利に働く場合、守備側は「4つ目のアウト」と「3つ目のアウト」を入れ替えることができます。

「4つ目のアウト」はアピールプレーによって取ることができます。

今回のケースの場合、1塁ランナーをアウトにしたのち、ボールを持ってサードベースを踏み、アピールすることで「4つ目のアウト」をとれます。
その後、「3つ目のアウト」と「4つ目のアウト」を置き換えることで、失点は防ぐことができます。


と説明してきましたが、上手く説明できている気がしないのでwikipediaニキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88

じゃあ最初っからこれ貼ればいいじゃん(いいじゃん)


なんか間違ってるかもしれないけど確かこんなんだったはず。


使ってみたけどいい感じ。

CIP生物に対しては潮流の先駆けが弱いが、そういう生物にはオジュコマのカウンターが刺さる。
場に出てしまった生物は先駆けでバウンスし、オジュコマを構える。

お互いのいい部分を引き出しあい苦手な部分を補っているのが美しい。

さらにカウンターとインスタントドローを入れて相手の動きを見て対応するデッキを組んでみたがなかなかに機能する。
急に出てくる潮流の先駆けにあせって除去を撃ってフルタップになってくれればエルズペスやオジュタイが場を制圧する。
何も動かないようなら土地を伸ばして荒野の確保。

割とこのパッケージ気に入ったので調整を続けてみる。

本日P県の高校野球夏期大会決勝が行われた。
この試合に勝利したチームが、甲子園への切符を手にする。

春の大会優勝校の覇道高校は春夏の連覇へ向け意気込み十分だ。
中心となる選手はエース木場。
MAX150㎞/hを超える直球はジャイロ回転で打者の手元で浮き上がるほどのノビ。
この直球に加え縦横3種類の変化球を操り三振と凡打の山を築く。

対するはパワフル高校。
準決勝で強豪瞬英高校を破り決勝進出。
中心となるのは1番矢部・3番パワプロの上位打線。
矢部は俊足ながらパンチ力があり核弾頭として打線の火付け役を担う。
3番パワプロは初戦のラズベリー学園戦では5打数5安打5本塁打を放つ暴れっぷり。確かなコンタクト力とアーチストの才を持ち合わせる強打者。
決勝まで絶好調を保っているのも期待ができそうだ。

試合は初回。
パワフル高校先発の久方が1点を失う。

その裏。注目のパワプロに打順が回る。
木場の投じた初球を捉えるが、いまひとつ伸びが足りずフェンス直撃の2ベース。
しかし後続の宇都が倒れこの回得点ならず。

その後、お互いの投手譲らず、4回まで1-0のスコアが続くが、内野ゴロの間に覇道高校が1点を追加する。

なんとか引き離されたくないパワフル高校はその裏先頭のパワプロ。

1-1からの3球目。
厳しいインコースの直球を狙い撃ちし場外へ消える特大のソロホームランで何とか1点を返し食らいつく。

子のホームランで勢いに乗ったパワフル高校は6回には犠牲フライで1点を返し同点に追いつく。
そして、迎えるは先ほどホームランのパワプロ。

その初球。
真ん中に入ってきた直球を見逃さず、センターバックスクリーンへ飛び込む勝ち越しソロホームランで試合をひっくり返す。


だが、王者覇道高校もこのままでは終われない。
7回に久方を攻め立て、何とか同点に追いつく。

その裏、チャンスを作ったパワフル高校はここまでこらえてきた久方に代打を送り、勝負に出る。
しかし、このピンチも木場が踏ん張り無得点におさえる。

8回からは2番手・星井がマウンドへ。
得意の変化球を駆使し、8回を0点で抑える。

8回裏。
2アウトランナーなしで今日2本塁打のパワプロに回る。
1発が出れば勝ち越し。勝利を大きく手繰り寄せほぼ手中に収めることができる。

覇道高校2番手の平川は今日2本塁打のパワプロに対し、慎重に攻める。
さすがに百戦錬磨の覇道高校。
この1点の重さは痛いほどよくわかっている。
歩かせてもいいくらいの配給でストライクからボールになる変化球を多用する。

パワプロも集中している。
ボールになる変化球へは手を出さずじっくりと好球を待つ。
三年間の集大成をお互いが出し尽くした勝負。
力投を見せた木場もベンチから声をだし平川を叱咤する。

祈るようなパワフル高校のベンチ。
応援団のボルテージも最高潮に達した2-3からの6球目。

インコース低めの直球。
ストライクゾーンぎりぎりの最高のボール。



その球をパワプロはスタンドへ叩き込んだ。




お互いが力を出し切った名勝負。わずかにパワプロの執念が勝った。
球場の大声援の中、パワプロがダイヤモンドを一周し、ホームベースを大事に踏みしめた。
ベンチ総立ちの選手に迎えられたパワプロは全員とハイタッチをした後、小さくガッツポーズ。
スタンドの応援団も惜しみない賞賛をパワプロに送った。



なお、試合は9回表に星井が2点を失い、覇道高校が勝利。
覇道高校甲子園進出を決めています。
昨日中途半端に追い付きそうになった結果wwwwwwwwww
ヤク「アカン…追い付かれるかもしれん…」

ヤク「せや!死体蹴りや!!」







デデドン(絶望) ※画像参照






ヤメロォ(本音)ナイスゥ(狂乱)


横浜首位ターンwwwwwwww
98年以来wwwwwwwwww

トークンを出すエンチャントってすごい好きなんですよね。

だからORIに採録されるトークン生成エンチャント2枚はなんとなく使ってみたい!

《空位の玉座の印章》と《飛行機械の諜報網》

《空位の玉座の印章》はALA~ZEN期にオーラデッキ組んで使ってたけど結構好きだった。
今回は開花の幻霊と合わせて使いたい。

《飛行機械の諜報網》は毎ターン飛行トークンを生成できるエンチャント。
しかもおまけでカササギ能力がついている。
この手のトークン生成はキャストからのタイムラグが気になるが、2番目の能力を有効に活用できれば、4ターン目から機能するアド源となれそうだ。

ぜひこの2枚はデッキを作ってみたい

って書くとすごいスペルだよね。

《The Great Aurora》。

《The Great Aurora》 (6)(緑)(緑)(緑)
ソーサリー レアリティ:神話レア

各プレイヤーは自身の手札と自身がオーナーであるパーマネントを全て自身のライブラリーに加えて切り直し、その後それに等しい枚数のカードを引く。各プレイヤーは自身の手札にある土地・カードを好きな数だけ戦場に出してもよい。~を追放する。



実際は相手もドローしてるし、相手の土地も起きてるけど。
それでもこちらの方がおそらく先に展開できるのはメリット。
とはいえ十分な枚数の土地がめくれないと厳しいし、土地だけめくれても意味ない。

エルフの幻想家が採録されているのは追い風。
土地を伸ばせるスペルなどは相性がいいので新ニッサやニッサの巡礼などからマナブーストして土地と生物を並べまくってからぶっぱしたい。

ジェネシスウェーブ

原初のうねり

大オーロラ ←いまここ

この系譜ほんとすこ。
この系譜のデッキ作りまくってるわ。

モダンだとエンチャントを土地にペタペタ張るデッキでよさそうかなと思ったけどジェネシスウェーブのほうが強そう。
こっちはランパンやコダマズ=リーチとかのスペルから伸ばして差別化したいところ。


うん。
なんにしてもこれは集めなくてはならない。
そしてデッキを作らなくてはならない。

オリジンで楽しみなカードがやっと来たぜ。





Ethersworn Canonist / エーテル宣誓会の法学者 (1)(白)
アーティファクト クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
このターン、アーティファクトでない呪文を唱えた各プレイヤーは、追加のアーティファクトでない呪文を唱えられない。
2/2



相手に引かせても使わせなければええんや!
エーテル親和トップメタ待ったなし!
Prophet of Kruphix / クルフィックスの預言者 (3)(緑)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
他の各プレイヤーのアンタップ・ステップに、あなたがコントロールするすべてのクリーチャーとすべての土地をアンタップする。
あなたはクリーチャー・カードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
2/3



エターナルコマンドトップメタ待ったなし!

お前が…欲しい!←wwwwwwwwwWWWWWWwwwWWW??????????WWW?????wwwWWW


アレイアードスペシャルとかじゃダメだったんですかね…?
むしろやっとか。
筒香抜けてからやはり打線がつながらない。
それでも連敗が少ないの井手、荒波のおかげか。
あへあへ初回失点

石川くじあたり

すぐさま小パン

その後何やかんや追加点許さず

中盤で同点に追いつく

なんやかんやで逆転する

ロペスの死体蹴り

中継ぎリレー

おおおお!おおおおおおおお!おお!おっお!

I☆YOKOHAMA

ファンのおじさんのコメント


このパターン好きだけど疲れる。


2番・セカンドで出場となったさにー。

得点圏での三邪飛
本盗失敗
最終回1点ビハインド2死からのタイムリーエラー

など、ひたすら戦犯ポイントを稼いだが、チームがサヨナラ勝ちしたため許された模様。


広島 マツダスタジアムに出向いての三連戦。

その頭に山口俊を持ってきたDeNA。
対する広島は怪我から復帰後初登板の黒田博樹。

初回、石川雄洋がヒットで出塁。
先頭石川安打ゲームは13勝無敗だが、今日はどうか。
2アウト3塁で筒香を迎えるもここは黒田が抑える。

その裏、なんと先頭の田中が2試合連続となるバックスクリーンへのホームラン。
この一点で抑えたい山口だったが、続く菊池を打ち取った後、丸にツーベースを許し、1アウト2塁。
ここで、二軍から上がってきたシアーホルツ!
メジャーの意地ともいうべきかセンターへはじき返し、2点差。
さらに天谷の内野ゴロの間に1点を追加したカープ。

1回終了時点で3-0ベイスターズには厳しい状況。
ここで石川伝説も止まってしまうのか・・・?

しかし2回からは山口が落ち着きを取り戻し始めると、打線は4回ショート田中のエラーをきっかけに筒香のヒットでチャンスを広げるとロペスには四球。
黒田は1アウト満塁のピンチを招いてしまう。

ここで打者はバルディリス!
レフトへのフライは犠牲フライとなりベイスターズが1点を返す。
なおも2アウト1,2塁だったが、ここは黒田が踏ん張り1点どまり。

しかし、続く5回。
再び横浜打線が黒田を攻めたてる。

ノーアウトから嶺井がヒットで出塁すると、投手山口がきっちり送りバント。
1アウト2塁で石川。

ここで石川は三振に倒れたかに見えたが、プレートアンパイアのジャッジはファール。
この後、黒田は石川に四球を与えてしまう。
この判定は黒田にとっては痛恨の判定となる。

対黒田として今日2番に入っている期待のルーキー関根がライト前へタイムリー!
これで3-2なおも1アウト1,3塁と試合がわからなくなってきた。


そしてここで今日最大のプレーが飛び出す。

空振りでの1ストライクからの下園に対する2球目。
なんと下園がバント!
絶妙にファースト前に転がし、これを見た3塁ランナー石川がホームインし同点!さらにこのバントで、1塁ランナーを得点圏2塁へ進め、筒香を迎える。

この中畑監督の采配に主砲が応え、センター前へタイムリーを放ちついにDeNAが逆転!

このスクイズが本日の試合を左右したプレーと言っていいと思っている。


しかし、これだけ嫌な点の失い方をしても、そこは好調カープ。
簡単には沈んでくれません。

雨が強くなってきた6回。
1アウトから天谷を四球で歩かせると、木村省吾の打席でヒットエンドラン。
痛烈な打球はロペスのグラブをはじき内野安打。
1アウト1、3塁の大チャンス。

迎える打者は攻撃的捕手會澤。
ここは山口が力でポップフライに打ち取り2アウト。

広島は黒田の打順で代打の切り札、小窪を打席に向かわせる。
代打成功率はなんと驚異の.600。

なんとしても抑えたい山口。
カウント2ボール1ストライクから投じた4球目。
甘く入った真っすぐを小窪がセンターへはじき返し、広島が再度同点に追いつく。
なおも2アウト1,3塁で田中。

完全に打ち取ったボテボテの当たりは、焦りと雨の影響もあり山口が1塁へ悪送球!
その間にランナー帰り、なんと広島が再逆転!

続く菊池にもヒットを許し、2アウト満塁で怖い丸。
フルカウントまで粘られるもここは山口が1点差で踏みとどまる。


好調チーム同士の決戦は雨の降る中のシーソーゲーム。

次の1点を取ったほうが、このゲームをものにしそうな雰囲気。

そして運命の8回。
マウンドには中継ぎエースの一岡。
先頭の下園が、内野安打で出塁。

続く筒香はフルカウントからの8球目のフォークボールに空振り三振。
しかし、代走で出ていた荒波が盗塁成功し、1アウト2塁の一打同点の場面となる。
しかしロペスは初球を打ち上げてしまい2アウト。

しかし横浜打線はここにバルディリスがいる。
バルディリスへの2球がボールとなり、2ボールナッシング。

終わってみれば一岡はカウントを悪くしてしまったので歩かせてもよかった場面だったかもしれない。
投じた3球目はスピンの効いた直球。
コースこそ甘くはないものの高かった。

その失投を見逃さなかったバルディリス。
ライトスタンドへ飛び込む逆転のツーランホームランでDeNAが再々逆転!

9回。
マウンドには守護神・山崎康晃ではなく田中健二朗。
先頭の丸にヒットを許すも、4番・シアーホルツを三球三振で斬る。
しかし次の梵にはレフト前へ運ばれ1アウト1、2塁のピンチを招いてしまう。


ここで広島は代打に新井貴浩を送る。
一発・もしくは長打でサヨナラの場面、新井に期待がかかる。

外の真っすぐとスライダーを見送り、追い込まれた4球目。
新井渾身の一振りはサードへの内野ゴロ!
バルディリスがベースを封殺し、一塁へ送球しゲームセット!


横浜DeNAがカープ3連戦の初戦を制し、連勝を4に伸ばしました。

また、石川伝説は14勝無敗。
これは何か悪魔的な契約してますね・・・




9回裏ワンナウト1、2塁長打が出ればサヨナラの場面で打席には新井貴浩。
左手首を痛めているがそれをおしての出場。

今季は得点圏で非常によく打っている新井。
マウンドはいつものクローザー山崎ではなくサウスポー田中。

この田中も今季ブレイク中。
セリーグ1位のホールドで、横浜首位独走の原動力になっています。

2ストライク1ボールからの4球目!
新井打った!


問:結果はどうなったでしょう。
ヒント:1アウトです。
おかしなことやっとる

ハマスタの爆破が最大の補強とは何だったのか・・・


そして何気に雄洋くじ13連勝。
こっちもおかしなことやっとる。


明日からはロード広島3連戦。
広島は巨人戦で表ローテなので裏ローテだが、今年の内弁慶的に一つ取れれば御の字か。
広島は黒田・ジョンソン・福井なのかな?
勝つとしたら明日か。

怪我明けの調子がわからない黒田と剛腕・山口。
ここをとれないと調子の上がらない井納と今季は好調の須田。

須田が前回・前々回の投球をできれば可能性はある。
井納は調子が上がらないとはいえゲームは作ってくれるはず。

しかし、そこに立ちはだかるは広島の裏ローテとは思えないジョンソンとかいう強敵。
防御率0.71ってなんだよ(哲学)
そもそも左腕が打てねえんだよ!

日曜日はローテ通りいけば福井かな?
ここは当たってみないとわからないな・・・好調打線に期待。
筒香が去年の広島殺すマンぷりを発揮してくれれば勝てる(願望)


何にせよ広島3連戦はヤマヤスを休ませてあげてください。

【ぷよクエ部】大勝利?(アルル風)
【ぷよクエ部】大勝利?(アルル風)

貯めた魔道石でオールスターガチャ!

さにーさんの引きの強さ見とけよ見とけよ〜(フラグ)

結果>>画像1

童話きた!勝つる!
個人的には赤か紫が欲しかったけど全然オッケー!

欲を言えば漁師が欲しかったけどまあ限定じゃないからいずれ出るでしょう
で、ログインとかクエスト回してたらもう一回引けるドン!となったので引いてみることに>>画像2


うおおおおおおおおおおおおお!
ウィッチ可愛いよおおおおおおおお!

光の速さでロックANDボイスダウンロード!


いやーやっぱりさにーさんの引きの強さってすげえわ(ガッツポ



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